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栗の簡単なむき方!茹でる、圧力鍋、冷凍、レンジ、皮むき器を使った方法をご紹介!

      2016/01/16

秋といえば栗!ですね。この時期ならではの栗ごはんを作りたいと思っても栗をむくのがとっても面倒という方は多いでしょう。

そこで今回は簡単な栗の剥き方をご紹介します。栗を簡単にむいて、たっぷり栗が入った栗ご飯を作りましょう!

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いろいろな栗のむき方

栗は、ビタミンCやビタミンB、食物繊維が豊富で美容効果やダイエット効果があると言われています。

栗ご飯や渋皮煮などを作ってみたいと思っても、生栗をむくのが億劫ではありませんか?栗の皮は、外側の硬い「鬼皮」と呼ばれる部分と、内側の薄い「渋皮」と呼ばれる部分の二つに分かれます。

乾燥してしまう前の新鮮な栗の場合、鬼皮がまだやわらかい状態なので剥きやすいのですが、皮が乾燥してしまうと全体的に硬くなり、非常にむきにくくなってしまいます。皮が硬いと包丁を使うのが怖くなりますよね。

そんなちょっと面倒な栗の皮むきを簡単にする方法をご紹介します。知ってしまえば意外と簡単なので、栗料理がもっと身近になりますよ。秋の味覚のひとつである栗を手軽にむいてたくさん食べましょう。

栗は、放置するとがわいてしまいますので、買ってきたらすぐにした下処理をしてしまいましょうね。

水につける法は?

鬼皮は水につけておくことで柔らかくなりむきやすくなります。水につけておく時間が長いほど鬼皮がやわらかくなります。包丁を使う前に少し濡らしておくといいでしょう。包丁で手を切らないよう、手と包丁を栗に密着させましょう。

①栗を洗う
②1時間以上水につける
③座(ザラザラした部分)に、よく切れる包丁を入れ、とがった方へむかって引っ張ると、鬼皮がむける
④残った渋皮をむく

お湯で茹でる方法は?

水につける以外では、熱を加えることで皮がむきやすくなります。お湯で茹でた後にすぐに食べない場合、冷蔵庫で3日ほどは保存可能です。

3日以上時間を置く場合は、冷凍して風味が落ちるのを防ぎましょう。しっかりと栗の水気を切ってからラップなどに平らに並べて包んで、金属製のトレーに乗せて冷凍庫に入れます。これで約1ヶ月ほど保存可能です

①栗を洗って、鍋に水と栗を入れて沸騰させる
②沸騰したら1分ほどそのままにして火を消し、鍋に蓋をしてからしばらく放置して粗熱をとる
③座(ザラザラした部分)に、よく切れる包丁を入れ、とがった方へむかって引っ張ると、鬼皮がむける
④残った渋皮をむく

圧力鍋を使う方法は?

圧力鍋をお持ちでしたら、簡単なのでぜひ試してみてください。圧力鍋を使うと、硬い皮が手でも簡単にむけるようになります。渋皮までスルっと綺麗にむけて感動です!

栗に切り込みを入れる前に、1時間以上、水かお湯の中につけておくと、包丁が入れやすくなります。

また、圧力鍋で加熱することで完全に火が通っているので、このまま食べることが可能です。

①栗を洗って、1時間以上水につけておく
②栗のとがった方に十字に切り込みを入れる
③圧力鍋に栗がかぶるくらいの量の水を入れる
④10分ほど加熱して、火を止めて自然減圧する ※圧力鍋の種類により調理時間に多少の差がある
⑤切り込みを入れたところからむいていく

茹でてから冷凍する方法は?

調理までに少し時間がある場合におすすめなのが、冷凍する方法です。しっかりと栗の水気を切ってからラップなどに平らに並べて包んで、金属製のトレーに乗せて冷凍庫に入れます。これで約1ヶ月ほど保存可能ですので、少しずつ使いたい場合にはこの方法が手軽でいいでしょう。冷凍することで、渋皮までパカッと簡単にむけます。

①栗を洗って、水から茹でる
②1分ほど沸騰させて火を消し、そのまま冷ます
③冷めたら冷凍庫に入れる
④必要な分だけ解凍して皮をむく

電子レンジを使う方法は?

水に浸したり茹でるのが面倒な場合は電子レンジがおすすめです。

電子レンジは手軽でいい反面、加熱し過ぎると爆発したり栗の水分が抜けて味が落ちてしまうため、栗の大きさによって温める時間を調整しましょうね。慣れないうちは加熱時間を少しずつ延ばして様子を見るのがいいでしょう。

①栗を洗って、座(ザラザラした部分)に包丁で長さ1cm、深さ1mmほどの切れ目を入れる
②栗を5~8個ずつラップか紙袋に包んで、600Wで1分ほど加熱する

皮むき器を使う方法は?

栗の皮をむくのにもっと簡単な方法としては、 栗の皮むきの秘密兵器である「栗くり坊主」があります。この栗くり坊主は、生栗の状態でもすいすい硬い皮が剥けるのがクセになって、一度使うと手放せないですよ。ネーミングもGOOD!これがあれば、面倒な皮むきも楽しくなりますよ!

①栗を30分熱湯につける
②「栗くり坊主」をはさみのように動かし、栗を回しながらむいていく

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渋皮を残すむき方

渋皮煮などの調理法の場合、鬼皮だけむきたいですよね。そんな場合は、切り目を入れてから茹でると、鬼皮だけがむけるようになりますよ。

切り目を入れて包丁でむく方法は?

①栗を洗う
②座(ザラザラした部分)の境目より少し上を包丁の先の部分で、切り目を入れる
③鍋に栗と熱湯を入れ、1~2分間煮る
④切り目に包丁を入れ、とがった先のほうへ皮をめくるようにしてむく

包丁で手を切らないように注意してくださいね。渋皮にはタンニンがとってもたくさん含まれています。タンニンには肌を引き締める効果があるので、美容のためにも是非渋皮も一緒に食べて頂きたいです!

栗の保存方法は?

生栗が余ってしまったときにおいしさを保ったまま保存できる方法をご紹介します。

短期保存の場合

生栗の状態ですぐに調理ができないときは、まずは75~80度のお湯に1分ほど浸して虫対策をします。その後、栗の表面が乾く程度に陰干しをし、穴のあいたビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。保存期間は1週間から長くても1カ月です。風味が落ちる前にできるだけ早く食べきりましょうね。

長期保存の場合

長期保存したい場合は、熱を加えないで生栗のまま保存しましょう。まず栗を洗って一晩水に浸けます。ザルなどにあげてしっかり乾燥させ、キッチンペーパーで栗を包んで保存袋に入れます。これを冷蔵庫のチルド室に入れて、密封せずに2週間~1カ月ほど保存します。そのあと冷凍庫に移し替え、冷凍保存します。保存期間は約半年間です。

まとめ

こんなに簡単にくりをむけるのを知ったら、面倒だからと躊躇していた栗料理も楽しくなりそうですね。今年の秋は、簡単に楽しく栗をむいて、この時期ならではのお料理を味わいたいものです。

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