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体操服の黄ばみを落とす方法 漂白はワイドハイターや煮洗い?

   

購入したときは真っ白だった体操服も、何度も着ているうちに首回りやわきの下が黄ばんでくることがあります。きちんと洗濯しているつもりでも、汚れがしみついて落ちなくなってきますよね。

そんな体操服の黄ばみをすっきり落とす方法についてご紹介していきます。

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体操服の黄ばみの原因とは?

体操服の首元や脇が黄ばんできてしまうと、体育の時間にお子さんが恥ずかしい思いしてしまいます。でもその都度新しく買いなおすのもキリがありませんし、サイズが合っているうちは綺麗な状態で着せてあげたいですよね。

体操服などの白い繊維の服が黄ばんでくる原因は、

付着した皮脂のタンパク質汚れが酸化してしまったため

です。

毎日洗濯しているつもりでも、衣類の繊維の奥に入り込んでしまった汚れがどうしてもたまっていってしまうのです。

この頑固な黄ばみができてしまうと、通常の洗濯では落とすことができません

汚れをためないように、毎日の洗濯の際に、

・洗濯物を入れすぎない
・汚れたら時間をおかずすぐに洗う
・汚れがひどい場合は事前に固形石鹸で手洗いする
・洗剤は適正な量を入れる
・洗剤が溶けているかを確認する
・すすぎをしっかり行う

などのことを気を付けることはもちろんですが、すでにできてしまった黄ばみはどうしたらいいのでしょうか。

衣類の黄ばみを落とす方法を次の章でご紹介します。


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体操服の黄ばみを落とすには粉末の漂白剤!

黄ばみを落とす効果が一番あるのは、

粉末の酵素系漂白剤(ワイドハイターやカラーブライトなど)

です。

酸素系の漂白剤には液体タイプのものもあるので、こちらを使っている方も多いかもしれませんが、液体のものは「酸性」のものが多いため、衣類は傷まない反面洗浄力は少し劣ります

粉末の酸素系漂白剤の主な成分は、「過炭酸ナトリウム」です。過炭酸ナトリウムはアルカリ性なので皮脂汚れに強いのです。

洗濯の際は、手荒れしやすい方はゴム手袋を必ずしてくださいね。

★体操服の黄ばみを落とす方法★

洗濯用固形石鹸で手洗いする

漂白前に、黄ばみの気になる部分を石鹸で手洗いします。使うのは普通の石鹸ではなく、洗濯用の固形石鹸です。軽い黄ばみであれば、この時点で落ちてしまうでしょう。

お湯を使う

40度~50℃のお湯を使うのが一番効果的です。この温度が一番酸素系の漂白剤が効果的に働きます。冷たい水では黄ばみは落ちませんので、お風呂の温度~少し熱めのお湯を使ってくださいね。

1時間浸け置きをする

お湯1リットルに対して、5グラム(キャップ1/4杯)の酸素系漂白剤を入れて、浸け置きをします。浸け置きする時間は1時間程度です。最低でも20分以上は浸け置きしましょう。

浸け置き後に柔軟剤なしで洗濯する

水でよくすすいでから、通常どおり洗濯をします。このとき、柔軟剤は使わないほうがいいでしょう。

粉末のワイドハイターやカラーブライトはドラッグストアでも購入できますが、過炭酸ナトリウム100パーセントの方がより黄ばみを落とす効果が期待できます。

塩素系の漂白剤は使ってもいい?

真っ白の木綿やポリエステル素材の体操服であれば塩素系の漂白剤を使うことも可能です。

事前に必ず洗濯ラベルを見て、「エンソサラシ」のマークがついているかどうかを確認しましょう。浸け置き時間は30分程度です。

生地が傷む可能性がありますので、浸け置く時間は短時間にしましょう。

注意

塩素系漂白剤と酸素系漂白剤がを混ぜると、酸素が発生します。酸素なので吸っても害はありませんが、密閉容器に入れると容器が膨らんで破裂することがあります。両方を混ぜても本来の漂白効果が期待できませんので、気を付けてくださいね。

体操服の黄ばみがしつこい場合は煮洗いを!

服を煮るって大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、台所用の布きんの漂白除菌や、雑菌臭が取れないタオルを煮洗いするのは昔から行われている安心安全な方法です。

粉末の酸素系漂白剤でも落ちない黄ばみには煮洗いをしてみましょう。

★用意するもの★

ステンレスかホーローの鍋
水6リットル
粉石けん 大さじ1
酸素系漂白剤大さじ 1~2

★煮洗いの方法★

1、鍋に水を入れて火にかける
2、鍋の中の水がぬるま湯程度まで加熱する
3、鍋に粉せっけんを入れて溶かし、衣類を入れてかき混ぜる
4、酸素系漂白剤を入れる
5、泡が出てきたら火を止めて熱を冷ます
6、衣類を取り出し、水でよくすすぐ
7、普通に洗濯をする

これだけで体操服が真っ白になります。

酸素系漂白剤の効果が一番発揮できるのは、40~50℃ですので、ぐつぐつ煮立たせる必要はありません

木綿や麻などの白色の生地が煮洗いには適しています。煮洗いは生地が傷みやすいので、デリケートな衣類を煮洗いするのはやめましょう。ナイロン、レーヨン、絹、ウール、色柄物などは避けた方が良いです。

煮洗いに使う鍋ですが、アルミ鍋は黒く変色したり穴が開いたりする可能性があるので、避けてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

粉末の酸素系漂白剤は日ごろのお洗濯にプラスすると、衣類が黄ばみにくくなります。漂白だけでなく、除菌や消臭効果も期待できるので、衣類がすっきりと洗いあがりますよ。

衣類の黄ばみを付けにくくすることが大切ですが、もし黄ばんでしまった場合は「浸け置き」、それでも落ちない場合は「煮洗い」を試してみてくださいね。

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