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乳がん検診妊娠中なら超音波エコー?視触診?受ける場所や費用は?

   

ニュースなどで乳がんのことが話題になると、乳がん検診のことが気になりますよね。

そこで今回は、乳がん検診を妊娠中に受ける場合の検査方法や受ける場所、かかる費用などについてご紹介していきます。

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乳がん検診はを妊娠中に受けられる?

乳がんは自分で発見することのできる数少ないがんの一つだと言われています。早期に乳がんを発見するためには、定期的に乳がん検診を受けることが大切ですが、もし妊娠中に異常を感じた場合はどうしたらいいのでしょうか?

妊娠中でもできる検査は、

・医師による触診⇒乳房を触って異常がないかを調べる方法
・超音波検査(エコー)⇒乳房に超音波を当てて内部の状態を見る検査

の二つです。

マンモグラフィー検査は放射線を使っての検査なので、妊娠中は受けられないケースが多いです。被爆量は自然界の放射線レベルと同じくらいの低さですが、妊娠中のマンモグラフィー検査が本当に必要かは担当の医師と相談して決めましょう。問診の際に妊娠中であることをしっかり告げることが大切です。

妊娠中でも超音波検査(エコー)や視触診は可能ですので、ちょっとでもおかしいと思ったら恥ずかしがらずにすぐに医師の診察を受けましょう。超音波検査(エコー)や視触診による痛みはほとんどありません。

ただし、妊娠中の超音波検査や触診は可能ですが、妊娠中や授乳中は乳腺が発達しています。検査の確実性は低くなりますので、産後授乳が終わってからの検査の方が、痛みを感じにくく撮影も鮮明に行えるでしょう。


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乳がん検診妊娠中に受ける場所はどこ?

乳癌検診は

・乳腺科のある病院
・産婦人科
・外科

などで取り扱っています。

妊娠中の場合は、まずは妊婦検診の際に主治医に相談してみるのがいいでしょう。超音波検査(エコー)は全ての病院で取り扱っているわけではないので、別の病院を紹介してもらうことも可能です。

自治体の集団乳がん検診は、妊娠中は対象外となることが多いです。加入している健康保険組合やお住まいの地域によっては、健康保険組合や自治体指定の病院で検診を受けることができたり、費用の助成が出る場合があります。助成についての詳細は、ご加入中の健康保険組合や自治体の相談窓口にお尋ねください。

現在住んでいる地域での乳がん検診の状況を見てみると、

◆40歳以上◆
 実施時期:2年に1回
 検診内容:問診、視診、触診、マンモグラフィ
 料金:視診・触診 500円、マンモグラフィ 500円
◆30歳代◆
 実施時期:1年に1回
 検診内容:問診、視診、触診
 料金:500円

となっており、受診できる病院も自分で選べるのですが、やはり妊娠中は集団検診の対象外となっています。

乳がん検診妊娠中の場合の費用は?

乳がん検診費用は、

超音波エコーの検査の実施の有無
個人での検診か自治体での検診か

によっても金額が異なります。

また、通常の乳がん検診と、何らかの自覚症状があって病院にかかる場合では扱いが変わります。症状があって病院にかかる場合は通常の診察となり、保険が適用(3割負担)されます

乳がん検診は法定検診ではありません。現在住んでいる自治体では30歳以上で乳がん検診が受けられますが、超音波エコーやマンモグラフィーの検査を選択することはできません。40歳未満で乳がん検診として超音波エコーやマンモグラフィーを受けたい場合は、個人的に病院を受診することになり、全額自己負担が基本となります。

◆全額自己負担の場合◆

 マンモグラフィ:5,000円前後
 超音波エコー:3,500円前後
 両方行う場合:10,000円前後

これに加え、総合病院で紹介状がない場合は初診料やその他の診察代等もかかってくるので、15,000円~20,000円程度かかります。何かしらの症状がある場合は、これらの3割負担となります。

40歳以上で妊娠していない場合、自治体の集団検診(2年に1度実施)にて超音波エコーやマンモグラフィーが受けられ、その検査費用は0円~3,000円前後と比較的自己負担金が少なく検診を受けることができるでしょう。

いずれの場合も、自治体や各医療機関に問い合わせてみると確実ですね。

まとめ

いかがでしたか?

乳癌だけではなく癌検診はとても重要なものです。乳がんは自分で発見できるチャンスがあるため、月に1度はセルフチェックを行い、定期的に病院などで乳癌検診を受けましょう。

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