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たけのこのあく抜き ぬかなしで簡単○○を使う!保存方法で冷凍は可能?

      2016/04/25

暖かくなってくるこの時期に、近所の方やたけのこの取れる地域の親戚から「たけのこ」をたくさんいただく方も多いのではないでしょうか?出始め掘りたての柔らかいたけのこは絶品です。でもたけのこのアクを抜くのって手間も時間もかかって大変なイメージがありますよね。一般的に知られているのが「米ぬか」を使った方法ですが、なかなか米ぬかが手に入らないこともよくあります。

そこで今回は、春に旬を迎えるたけのこの、米ぬか以外でおすすめなアクの抜き方をご紹介します。

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たけのこのあく抜きでぬかなしの場合は大根を使う!

たけこのには独特のえぐみがあるので、あく抜きが大切だと言われます。

新鮮で小ぶりなたけのこはあく抜きが不要な場合もありますが、採ってから時間が経つほどにえぐみが増していきますので、手に入ったらなるべく早くアク抜きをしてしまいましょう。

たけのこのアクを抜くとき一般的な方法として、「米ぬかと唐辛子を一緒に1時間ほど茹でる方法」が有名ですね。茹で汁に浸けて数時間くらいかけて冷ましていくので、手間も時間もかかります。

スーパーなどでは、たけのこと一緒に米ぬかが陳列されている場合もありますが、もらいもののたけこのの場合は米ぬかを購入するなどして準備しなくてはいけません。

ですが、今回ご紹介する方法は、米ぬかなしでかつ常温なので、鍋から離れても大丈夫なのです。

必要な材料は、こちらです

◆たけのこのあく抜きに必要な材料◆

たけのこ      1本
大根おろしの汁  150cc
水         150cc
塩         小さじ半分

大根おろしの汁と塩、水を混ぜたものを使って、大根の酵素であく抜きをする方法です。たけのこの大きさや数によって量を調整してください。

あく抜きの方法はこちらです。

◆たけのこを大根おろしの汁であく抜きする方法◆

①たけのこの先端を切り、縦に半分にして皮の部分を剥く
②そのあと食べやすい大きさ、使いやすい大きさに切って先ほど混ぜた材料に入れる
③あとはそのまま1時間待つだけでOK

使う大根おろしの汁は冷凍したものでも大丈夫ですので、焼き魚に添えるために大根おろしを作った時に、ついでに冷凍して取って置くと重宝しますよ。

たけのこが新鮮な場合はこのまま生で食べることもできますが、料理に使う場合は浸けたものを軽く水洗いしてから、お湯で1、2分ほど軽く茹でましょう。

ぬかであく抜きをすると、たけのこ本来の風味やうまみも抜けてしまいますが、大根おろしの汁を使った方法だと、香りもうまみも残ります。


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あく抜きしたたけのこ長期保存方法は?冷凍できる?

たけのこのアクを処理するときは一度に片づけたいですが、量が多くなりがちなので一度で食べきれないことも多いです。そうなると保存方法は気になります。

冷蔵保存の場合、水を小まめに取替えても1週間程度しか持ちません。

ですが、実はたけのこは冷凍保存が可能なんです。

気を付けたいのが、そのまま冷凍するとスカスカになってしまい、せっかくの食感が台無しになってしまうので、保存する容器に水を加えましょう。そうすることで食感を保つことができます。

一回ずつ分ごとに分けて置くと使い勝手がよく便利です。使う際は解凍後に浸かっている汁を捨ててから、たけのこの水煮のように調理するだけです。

冷凍した場合の保存期間は一か月ほどです。風味はやや劣りますので、炒め物やタケノコご飯、汁物の具や煮物に使うことをおすすめします。

また、一か月以上の長期保存する場合は、冷凍するよりもビンに詰めて保存する方が長く持ちます

瓶につめる保存方法はこちらです。

◆たけのこを瓶詰して保存する方法◆

①あく抜きしたたけのこを適当な大きさにカットする
②たけのこをビンに詰めて、水を入れた後、ビンごと水の張った鍋に入れて30分ほど沸騰させてから蓋をする
③蓋をしたまま、もう30分茹でた後、ビンを逆さにして冷ます

くれぐれもやけどには気を付けてくださいね。

この方法は少し手間がかかりますが、冷暗所で保存することで開封しなければなんと1年近く持つのです。すぐに食べる予定がないたけのこは、まとめて下処理したあとに瓶詰めにしておくと、一年中おいしくいただけますよ。

まとめ

たけのこは美味しいのですが、下処理の手間などが多く、ハードルの高い食べ物だと思います。

今回紹介したアク抜きの方法は、大根おろしを作るだけで失敗の心配もなく、1時間鍋でグツグツたけのこを茹でるよりはるかに楽なので、ぜひお試しくださいね。

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