キラキラ情報館

〜生活に役立つ情報をもっと知りたい!〜

レッスンバッグの簡単な作り方 裏地なしキルティング型紙なしでもOK!

      2016/03/16

幼稚園や保育園の入園準備で、まず必要となってくるのがレッスンバッグ。一般的に売られている、30センチ×40センチ以外のサイズを園から指定された場合は、お裁縫が苦手なママも手作りする必要に迫られることもあります。

そこで今回は、不器用なママでも簡単にできるキルティングのレッスンバッグの作り方をご紹介します。

スポンサードリンク

キルティングレッスンバッグに必要なものは?

キルティングのレッスンバッグを作るのに必要なものはこちらです。

◆お好みのキルティング布
(◆持ち手用テープ)
◆ミシン糸
◆ミシン
◆まち針
◆ハサミ
◆チャコペン
◆アイロン

キルティングの布の裁断サイズは、作りたいレッスンバッグによって異なりますので、次の章でご説明します。

キルティングは手縫いでも十分縫えますが、もともと布地に厚みがあるので、折り返し部分や持ち手部分の特に厚みが出る部分は少し大変です。丈夫な手縫い用糸を使って、返し縫いで縫い合わせれば、手縫いでも作ることは可能ですが、ミシンで縫ったほうが仕上がりが丈夫になります。

どうしてもミシンが苦手な場合、ミシンを買う予定がないという場合は、手芸用のボンドを使うこともできます。針も糸も不要、洗濯もOKという優れものです。不器用ママには嬉しい商品ですよね。アイロンで接着すると強度が増しますので、重い本などを入れても安心です。


スポンサードリンク

レッスンバッグのキルティングの裁断サイズは?

キルティングの場合、布の絵柄に向きがあることが多いです。初心者の場合は、一枚の布で底の部分を輪にして作れる上下の向きが関係のない絵柄を選ぶのがいいでしょう。

上下の向きがあっても、底の部分を縫う箇所が少し増えるだけですので、布の裁断サイズを間違えなければ問題ありません。もし間違えてしまった場合でも、切り返しを付けるなどしてリカバリーも可能です。

縫い代は1センチを想定していますが、ミシンに慣れていない方の場合は、もう少し大きめに裁断しておくと安心ですよ。

◆1枚の布で作る場合◆

たて 既定のサイズ ×2 + 縫い代6センチ
よこ 既定のサイズ + 縫い代2センチ

◆2枚の布で作る場合◆

たて 既定のサイズ + 縫い代4センチ
よこ 既定のサイズ + 縫い代2センチ

◆マチあり1枚の布で作る場合◆

たて 既定のサイズ ×2 + マチのサイズ + 縫い代6センチ
よこ 既定のサイズ + マチのサイズ + 縫い代2センチ

◆マチあり2枚の布で作る場合◆

たて 既定のサイズ + マチのサイズ/2 + 縫い代4センチ
よこ 既定のサイズ + マチのサイズ/2 + 縫い代2センチ

◆持ち手も布で作る場合◆

たて 39センチ
よこ 7センチ

◆ポケットを付ける場合◆

たて 15センチ
よこ 20センチ

レッスンバッグを簡単に作る手順をご紹介!

キルティングを裁断できたら、さっそくミシンで縫っていきましょう。裁断さえできてしまえば、ゴールまであと少しです。

ミシンで縫う際は、縫い始めと縫い終わりに必ず返し縫いをしてくださいね。

①キルティング生地の端をほつれないようにします。ロックミシンがない場合は、ジグザグ縫いや裁ち目かがり縫いをしましょう。

les0

②ポケットが不要な場合は、②~④を飛ばしてくださいね。

レッスンバッグにポケットを付ける場合は、先にポケットのバイアステープを付けます。

※バイアステープなしで作る場合は、ポケットの上部を2センチ折り返して縫い、アイロンでコの字型に折り目をつけた後にミシンで縫い付けてくださいね。

今回、バッグに付けるポケットは下の二つの角を丸くしましたが、お好みで四角形のままでもOKです。

ふちどりタイプのバイアステープはしつけ糸で留めてからミシンをかけるとやりやすいです。

les1

裏のバイアステープが縫えていませんでした・・・。バイアステープを付ける場合は慎重にミシンをかけてくださいね。幅の長いほうが下になるようにするとこういった失敗が少ないでしょう。でもここで失敗しても、表面には見えないので大丈夫です!

les3

生地を挟んでミシンをかけるタイプのものは少し手間がかかるので、アイロンで付けるタイプがおすすめです。

アイロンバイアステープ9mm

アイロンバイアステープ9mm
価格:292円(税込、送料別)

③ポケットの上側も2センチ折り返してミシンをかけます。ちょっと曲がっていますが・・・。

アイロンを当てると折り目がきれいに出るので、丁寧にバッグを作る場合は折り目折り目にアイロンを適宜使用されるといいでしょう。

les3

④ポケットを表側のキルティングに縫い付けます。縫い付ける場所は、キルティングの下端から5センチ上がった場所です。バイアスの外側をミシンで縫います。出来上がりのポケットの縫い目は2列になる感じです。

les4

les5

⑤持ち手をテープではなく同じ布にする場合は、持ち手を縫います。

両端を1センチ折って、さらに半分に折って、アイロンをかけます。0.2センチのところを両端ミシンで縫います。

les6

少し手間がかかるので、簡単に作る場合は持ち手用テープがおすすめです。

⑤キルティングの表面に出る絵柄を合わせて中表にして、両端と底をミシンで縫います。縫い代は1センチです。

les7

⑥マチありのレッスンバッグの場合は、マチの部分を縫います。縫う場所のサイズを測ったら、チャコペンで目印をつけておくとやりやすいです。縫い代は開いてミシンで縫いましょう

les8

⑦バッグの入れ口部分と持ち手を一緒にぐるっと縫います。布は3センチ折り返し、両端をミシンで縫います。バッグの持ち手は12センチ離しましょう。持ち手部分を「X」の形に縫うと強度が増します。

les9
les10

⑧表に返して完成です!

les11

まとめ

いかがでしたか?

ミシンを使うのが数年ぶり、ミシンが動くかどうかも怪しい状態から、レッスンバッグを作ってみました。今回はマチありレッスンバッグを作ってみましたが、マチなしであればとても簡単なのでぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

スポンサードリンク

 - 入園入学式