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幼稚園の制服のサイズ直し ブレザーやブラウスの袖を詰める方法はこれ!

      2016/04/03

幼稚園の制服は、幼稚園生活の3年間着られるように大きめのサイズを購入することが多いですよね。体より大きいサイズの制服を着ている姿はほほえましいですが、2サイズも大きめの制服を選んでしまうと、入園式のころはまだ制服がブカブカでお子さんも動きにくいでしょう。

そこで今回は、幼稚園の制服が大きめな場合に最適なサイズ直しの方法をご紹介していきます。

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幼稚園の制服のサイズ直しは自分で?

入園が決まったあとに、制服のサイズ合わせがあったかと思います。お子さんの成長を見込んで今のお子さんの身長より少し大きめのサイズの制服を進められることが多いですよね。そして、大きめサイズの幼稚園の制服が手元に届いたら、入園式までにサイズを直す必要があります。

そこで選択肢として挙がるのが、

・専門店に依頼する
・自分でサイズ直しをする
・知り合いに依頼する
・袖を折ってしのぐ
・アームバンドで上げて直さない

などがあります。

洋服のお直し専門店に依頼するのが一番きれいに仕上がります。ですが、きっちりとミシンで丈詰めをしていただける分、それをほどく時には大変な労力が必要になってきます。また、子供の成長は早いので1年で10センチも身長が伸びることも珍しくありません。せっかくお金をかけて綺麗に仕上げてもらった制服を1年で直すことになってしまってはもったいないですよね。

こういった理由から、幼稚園の制服のサイズ直しは、「自分で手縫いやるので十分」という意見が多くなっています。

幼稚園の制服で、袖を直す必要があるのがブレザーなどの上着やブラウスです。ズボンやスカートは、吊タイプであればひもを短くすることで対応できますが、上着の袖が長いと幼稚園生活に支障が出てしまいますし、布地が擦れて傷みやすいものです。

次の章では、ブレザーやジャケット、ブラウスの袖のサイズ直しについてご説明してきます。


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幼稚園の制服でブレザーのサイズ直しの方法は?

ブレザーの袖のサイズを直す場合、一番きれいに仕上がるのは「肩の部分から直す」方法です。ただし、素人には難しいので、簡単に直す方法としては、「袖口を折り返して縫い付ける」方法が一番おすすめです。

ボタンがついているデザインの場合、ボタンを外して付け直す手間はかかりますが、基本的には子供のサイズに合わせた長さで折り返して軽く縫うだけなので、とても簡単にできる方法です。

その手順はこちらです。

①お子さんに制服を着てもらう
②手を横に伸ばして、手首が隠れる長さで内側に布を折り込む
③ずれないように安全ピンで留める
④片方を安全ピンで留めたら、制服を脱いでもらい、もう片方の袖の長さを左右対称にするためにブレザーを背中で半分に折って調節する
⑤制服を裏側にひっくり返して、アイロンを軽く当てる
⑥袖口をたてまつり縫いで「裏地のみをすくって」縫っていく
⑦袖口部分の幅が狭いので、脇下は3センチくらいは空けて縫わずに仕上げていく
⑧空いている部分が気になる場合は余裕を持たせて数針で閉じる
⑨表に返し、仕上げに当て布をしてアイロンをかける

【注意点】
・アイロンを当てる場合は、きっちり高温で当てるのは避けてください 跡がくっきり残ってしまい、ブレザーを直した時に綺麗に戻らなくなってしまいます
・脇下部分少し空いた状態の場合は、お子さんが手を入れてしまわないように声をかけてあげるといいでしょう
・縫う時は袖口の方から左手を差し込み袖を支えて、利き手側で縫っていくとやりやすいです

まつり縫いの方法は、こちらの動画が分かりやすいので参考にしてみてください。布の色と縫い糸の色を合わせて、すくう布の量を少なくすることで、縫い目が目立たなくなりますので、ゼッケンの縫い付けや名前付けなどいろいろな場面で役立ってくれると思いますよ。

幼稚園の制服でブラウスのサイズ直しの方法は?

ブラウスの最も綺麗な直し方も、ブレザーと同様に「肩の部分から直す」ことですが、素人には難しいです。袖の途中(ひじのあたり)で詰めるのが一般的ですが、見た目に詰めたあとが出てしまいます。気になる方は、肩から詰める方法をとりましょう。袖の途中で詰めるには、裏側から袖の詰めたい部分をつまんで半周縫っていきます。ぐるっと袖を一周縫えば、完全に長さを詰めた形になります。

手順はこちらです。

①袖を裏返しにして丈を詰めたい場所(ひじのあたり)で折る
②詰めたい分だけ生地をつまんで三か所ほど安全ピンで留める
③お子さんにブラウスを着てもらって、長さの確認をする
④ヘラや手アイロンで縫う場所に折り目を付ける
④折り目のところを普通になみ縫いしていく
⑤内側の生地の余りの部分が気になるようだったらまつり縫いでまつっていく
⑦仕上げにアイロンをかける

【注意点】
・だいたいの目安で生地をつまんでからお子さんにブラウスを着て確認してもらいましょう
・つまんだ生地の倍の長さを詰めることができますので、長さには注意しましょう
・「半返し縫い」をするほうが丈夫ですが、糸がほどきやすいなみ縫いがおすすめです
・なみ縫いはできるだけ細かく均等な幅で縫っていきましょう
・まつり縫いをする場合は、表布を少しだけ拾って縫って、表面になるべく縫い目が出ないようにしましょう

ブラウスの方法は、大きめのスモックのサイズ直しにも使えますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

ブレザーもブラウスも一度直してしまえばしばらく使えますので、お裁縫が苦手なママさんもぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
入園式までもう少しです。入園準備頑張ってくださいね。

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