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入学祝いのお返しのマナーとは?相場や時期、のしの書き方などをご紹介

      2016/02/08

春といえば入学式シーズンですね。ご両親やご親戚の方から頂いた入学祝いのお返しに対してのマナー違反をしないよう気をつけたいものです。

そこで今回は、入学祝いのお返しのマナーや相場、贈る時期やのしの書き方についてご紹介していきます。

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入学祝いのお返しのマナーとは?

お子さまのご入学おめでとうございます。ご両親やご親戚の方から入学祝いを頂きましたか?大切なお子さまの新しい門出を一緒に祝っていただいたお礼として、「内祝い」はどうしたらいいのか頭を悩ませますよね。

内祝いとは、現代では「おめでたいことがあった時に頂いたお祝いへのお返しの品」であるという考えが一般的です。入学祝いに対しての内祝いの慣習はお住いの地域によって異なることがありますが、基本的に「内祝いは不要」とされることが多いです。

その理由とは、入学祝いはご両親ではなくお子さん自身に頂いたものであるということ。お子さんにはお祝いに対するお返しができる力がありませんし、たいていの入学のお祝いは祖父母や叔父叔母などの特に親しい親戚からもらうことが多いでしょう。そのため、頂いたお祝いの金額に関係なく基本的にはお返しは不要とされるのです。

ですが、内祝いを「お祝いごとの喜びを分かち合うための贈り物」と考える地域では、お返しを兼ねて入学内祝いを用意するのが一般的だというケースもあります。知らず知らずのうちにマナー違反をしてしまわないよう、ご家族や先輩ママなどにお住まいの地域の慣習について聞いてみることをおすすめします。

事情があってどうしても内祝いを贈りたい場合の相場は、頂いたものの3割~5割程度の額の品物を贈りましょう。あまり高額な内祝いは逆に失礼に当たります。内祝いで品物を頂いて正確な金額がわからない場合は、大体の金額を調べてそれに見合ったお返しの品物にしましょう。

お返しの品として人気があるものはこちらです。

・カタログギフト
・お菓子
・ジャムや紅茶セット
・金券・ギフト券 

祖父母へのお礼としては、家族みんなが楽しめる旅行に誘ったり、会食の場を設ける、また遠方の場合は、頂いたランドセルを背負った写真等とお子様からの直筆のお礼の手紙が喜ばれるでしょう。

入学祝いをいただいたお礼はできるだけ早く伝えるようにしましょう。受け取った当日が好ましいですが、忙しくてタイミングが合わないなど都合が悪い場合でも数日以内には連絡をしましょう。郵送の場合は、届いたという連絡がないと相手も不安になってしまいます。電話口にお子さんも出して直接お礼を伝えるとともに、お子さん直筆の手紙でもお礼の気持ちを伝えるとより丁寧です。

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入学祝いのお返し時期はいつがいい?

入学祝いは入学式前までに頂くことが多いですが、「入学内祝い」は、一般的に入学式が済んだ後に贈ります。

入学式の後だったらいつでもいいというわけではなく、できるだけ「入学式から1カ月以内」を目安に、お子さまが直接お礼を言えるような場を設けましょう。

祖父母や親戚が遠方という場合は、お子さま直筆のお礼の手紙や入学式当日のランドセルを背負った校門前の写真などを同封して贈るようにすると喜ばれます。

入学祝いのお返しでのしの書き方は?

入学は何度あってもおめでたいお祝いですので、何度でも結び直せる「蝶結び」の水引がついたのしを使いましょう。

熨斗(のし)にはお子さまの名前を入れます。表書きの上段(水引の結び目よりも上)は「入学内祝」または「内祝」、下段に「お子さまの名前」を入れましょう。正確には決まってはいませんが、小学校入学あたりまでは「下の名前のみ」にするケースが多いようです。中高生の場合はフルネームにしましょう。

近しい方への入学内祝いの場合は、のしの表書きや名前をお子さま自身が書くのも微笑ましくていいでしょう。

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まとめ

いかがでしたか?

入学祝いはお子さま本人へいただいたものなので、ご両親からの電話や手配された入学内祝いを贈るだけではなく、お子さま自身からのお礼の言葉や直筆の手紙などで感謝の気持ちをお伝えするようにしましょうね。

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