キラキラ情報館

〜生活に役立つ情報をもっと知りたい!〜

インフルエンザに家族が感染した場合の予防方法は?出勤してもいい?

      2016/02/01

インフルエンザの流行時期がやってきました。ご家族でインフルエンザにかかった方がいた場合、他の家族がうつらない方法はあるのでしょうか?

そこで今回は、インフルエンザに家族がかかった場合に家庭内での感染を防ぐ方法や、会社勤めの場合の出勤時期についてご紹介していきます。

スポンサードリンク

インフルエンザに家族が感染した場合の予防方法は?

身近なご家族がインフルエンザにかかってしまった場合、休養と栄養が大切になってきますが、同時に家庭内感染を防ぐことにも気を付けていきましょう。インフルエンザの感染力は非常に高く、生活を共にする家族にうつってしまう可能性がとても高いです。小さいお子さんや高齢者、持病のある方などは、インフルエンザに感染すると重症化しやすいので、特に注意が必要です。

インフルエンザの感染経路は主に二つです。

飛沫感染
インフルエンザウィルスに感染した人の咳やくしゃみでウィルスが含まれた飛沫が飛散にすることで感染

接触感染
インフルエンザウィルスに感染した人に手にウィルスが付着し、ドアノブやスイッチ等を介して感染

これらから家族を守るためにできることは、こちらです。

感染者を隔離する
インフルエンザの感染者には、個別の部屋で静養してもらうようにしましょう。用事がある場合は、最低でも1メートル以上は離れた距離で接するようにしてくださいね。感染者のお世話をする人は基本的に一人に決めておき、健康なほかの家族との接触を断つようにします。感染者と接するときは必ずマスクを正しく着用し、接した後は毎回手を洗いましょう

手洗いをしっかりする
感染者が使ったトイレや洗面所にウィルスが付着している可能性があります。食事の前やトイレの前後には必ず正しい手洗いをするように心がけましょう。流水で手をしっかり濡らしてから、せっけんを使って手の皺やつめの先までしっかり洗って、ペーパータオル等の清潔なタオルで手を拭きましょう。インフルエンザウィルスはアルコールで死滅しますので、正しい手洗いに加えてアルコール消毒剤を手指にすり込むとより効果的です。

ドアノブや手すりなどをアルコールで消毒する
感染者が触りそうなドアノブや手すり、スイッチ、便器などを、アルコールが含まれたウェットティッシュなどで消毒しましょう。

タオルや食器のの共用はやめる
洗面所においてある手拭きタオルはやめて、清潔なペーパータオルを使うようにしましょう。念には念を入れるため、感染者の食事は使い捨ての食器を使うようしましょう。

換気をする
部屋の空気が乾燥しているほど、インフルエンザウイルスが空気中に浮遊しやすくなります。こまめな部屋の換気を心がけ、室内に長時間ウイルスがとどまらないようにしましょう。

部屋の湿度を上げる
空気が乾燥すると、喉の粘膜の防御機能が低下して、インフルエンザに罹りやすくなります。また、湿度が高い環境では、ウィルスの長時間浮遊が不可能になります。加湿器や洗濯物を室内に干すなどして、適度な湿度である50~60パーセントを保つようにしましょう。


スポンサードリンク

インフルエンザに家族が感染した場合本人が気を付けることは?

インフルエンザにかかってしまったら、早く治すこととほかの家族にうつさないように気を付けましょう。

咳エチケットを徹底する
咳やくしゃみが出るときは、ティッシュで口や鼻を覆って、他の人から顔をそむけるようにします。口や鼻を触った手にウィルスが付着していますので、手洗いをしっかりとしましょう。静養期間中は、咳がでる場合はできるだけマスクを付けて生活するようにするのがいいでしょう。

ティッシュはきちんと処理する
鼻をかんだあとのティッシュはほかの人の手に触れないように、ビニールなどでしっかりと密封した上で蓋つきのごみ箱に捨てましょう。

十分な休養と栄養バランスの取れた食事を摂る
熱が出て体力が消耗していますので、十分な休養と栄養バランスの取れた食事を摂るようにしましょう。食欲がない場合でも、水分補給はしっかりとしてくださいね。

人混みへの外出は控える
熱が下がった後もウィルスは排出されているので、他の人にうつしてしまう可能性があります。熱が下がっても2日程度はご自宅で静養するのがいいでしょう。

しっかりと薬を飲み切る
病院から処方された抗ウィルス薬は、最後まで飲み切りましょう。途中でやめてしまうと、耐性を付けたウィルスを生み出してしまう原因になる可能性があります。

インフルエンザに家族が感染した場合出勤はいつからOK?

新型インフルエンザが流行したときに、家族がインフルエンザに感染した同居家族は出勤停止となったので休む印象が強いですが、最近の傾向としては必ずしも仕事を休む必要はない企業も多いです。

会社によっては、家族がインフルエンザにかかってしまった場合出勤を自粛するよう言われる会社もありますので、会社の上司や管理部門に確認してみましょう

インフルエンザには潜伏期間があります。潜伏期間に他人を感染させる可能性は低いですが、潜伏期間にもウィルスが排出されていて、気付かないうちに同僚にインフルエンザをうつしてしまうこともあるかもしれません。家族がインフルエンザにかかっている場合は、念のため常にマスクをつけて、手洗いもしっかりとするようにしましょう。

毎朝体温計で熱を測り、ちょっとでも体調がおかしかったり咳が出るなと思ったら、職場内にインフルエンザを蔓延させないためにもしっかりと休むことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?

家庭内でのインフルエンザの感染を拡大させないために、できることをやっていきましょう。インフルエンザは手を介して感染することが多いといわれています。感染の拡大を防ぐには手洗いが最も重要です。感染者、家族ともにこまめな手洗いを心がけて感染を防いでいきましょう。

>>>インフルエンザ関連記事はこちら

スポンサードリンク

 - 健康