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インフルエンザ検査のタイミングは?鼻が痛くならない方法や費用は?

      2016/02/01

インフルエンザの疑いがある場合、病院では「迅速診断キット」と使って検査がされます。

今回は、この検査を行うベストなタイミングや検査の痛みを和らげる方法などについてご紹介していきます。

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インフルエンザの検査のベストなタイミングとは?

院敷衍座の特徴的な症状(突然の高熱、全身症状など)が出て病院へ行くと、迅速診断キットによる検査が行われ。インフルエンザかどうかの診断が行われます。そして15分以内に結果が出ます。

検査結果は陰性なのに、翌日も高熱が下がらず病院で再検査したら陽性になった

というケースもよく聞きますよね。感染初期の段階で検査を受けると、ウィルスの数が少なくて陽性の反応が出ないことがあり、検査のタイミングが悪い場合にこういうことが起こります。

何度も痛い検査を受けなくて済むように、インフルエンザの疑いがある場合は検査のベストタイミングで病院に行くのがいいでしょう。

検査の確実性を求めるなら、発熱後24時間以上経過してからが良いと言われています。

検査キットはインフルエンザウイルス量に反応して判定されるため、感染初期はウイルスが少なく陰性になる可能性があります。

陽性的中率のデータは一般的に

発熱後12時間以内 ・・・50%未満
発熱後24時間後まで・・・約80%
発熱後48時間後まで・・・約90%
それ以降     ・・・約100%

とされています。

また、抗インフルエンザ薬が有効な期間ですが、飲み始める時期が早いほど効果が高いとされています。

発症後12時間以内・・・最も効果的
発症後24時間以内・・・十分有効
発症後48時間以降・・・効果なし

インフルエンザ検査のタイミングは、「発熱後12時間経過後、かつ48時間以内」がベストと言えます。

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検査で鼻が痛くならない方法はある?

インフルエンザの「迅速診断キット」では、長い綿棒を鼻の奥に入れて粘液を採取します。取り出した検体の反応から、インフルエンザに罹っているのか、型はA型かB型かなどを判断します。

鼻に綿棒を入れられてグリグリと擦られる行為に恐怖を感じますよね。小さいお子さんだと痛みで泣いてしまって検査に時間がかかることも。大人でも刺激で涙が出てしまうこともあります。

症状として鼻水が多く出ている場合は粘液を採取しやすいので、あまり鼻の奥の方まで綿棒を入れずに済みます。その場合はさほど痛みは感じないでしょう。しかし、鼻水が出ていない場合は、のどのあたりまで綿棒を入れることになりますので、ある程度痛みが伴います。

以前に比べると、検査キットが曲がるようになったり綿棒部分が改良されていて痛くないよう工夫がされていますが、痛いものは痛い!できればやりたくない検査の一つです。

しかし、インフルエンザウィルスが一番検出されやすい場所が鼻の奥の粘膜ということから、簡易検査には向いていて、検査結果も確実性があります。鼻水をラップなどにかんで検査する方法や、口や喉から粘液をこすり取って検査することも可能ですが、鼻の奥に比べるとインフルエンザウィルスの検出率が劣ります。

大人の場合は、数秒のことなので我慢して検査を受ける方がいいでしょう。インフルエンザなのに陰性と診断されて、インフルエンザの薬を飲まないと、辛い症状が出ている時間が長引いてしまいます。

家族など身近な人がインフルエンザに罹っている場合は、検査なしでインフルエンザの薬を処方されることがあります。必ず最後まで薬を飲み切るようにしましょうね。

綿棒を入れるときに、動いたり下を向こうとすると余計に痛みを感じやすくなります。遠くを見る感じで検査を受けましょう。どうしても怖い場合は、看護師さんに手を握ってほしいとお願いするのもアリですよ。検査を受けるのがお子さんの場合は、リラックスできるような声かけをしてあげるといいでしょう。

小さい子ども向けに「鼻かみ用に検査キット」を実施している病院もあります。鼻をかめない子どもには、吸引管を使って奥の方の鼻汁を採取するので、痛みを抑えつつ検査自体の精度も高いままという検査方法もあるんです。お子さんがどうしても検査を嫌がる場合は、綿棒を鼻に入れない検査を実施している病院を受診するのがいいでしょう。実施している病院はまだ少ないので、もしこの検査方法でお願いしたいという場合は、事前に電話して確認してみてくださいね。

インフルエンザの検査の費用は?

インフルエンザを医療機関で検査する場合の費用は全国どの病院でも共通で5670円です。保険適用で3割負担になることで支払額はおよそ1700円です。

保険が適用されるといっても、結構費用がかかるんですね。インフルエンザと診断されたら、抗インフルエンザ薬が処方されますので、別途調剤代もさらにかかります。

さらに、早朝や夜間や休日に受診した場合は、別途加算料金がつきますので注意しましょう。

インフルエンザの予防接種は病院によって設定が様々ですが、インフルエンザの検査料金については全国どの病院でも共通です。

まとめ

いかがでしたか?

突然の高熱に驚いて、急いで病院に行きたくなりますが、何度も病院に行って痛い検査を受けるのは避けたいですよね。ベストなタイミングを見極めて、早めに抗インフルエンザ薬を飲み始めましょう。

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